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とある愛したがりの初恋|花言葉は雄弁|春は狂いの季節にて|君に(気づいて/傷ついて)欲しい
造花と毒蛾の邂逅|意識不明のファーストキス|野放しの恋心|白薔薇の独占欲
純愛が始まらない|箱庭の中、誰からも愛されず、誰からも傷つけられず、
愛の(大小/代償)|初恋を拗らせてしまった|ハートの女王いつかは自分の首も飛ばすでしょう
その怪物のかつての名前は恋でした|君の優しい嘘に凍えてしまいそうだ|眠れぬ大人のための子守唄
望まれないハッピーエンド|君を想う(干渉/感傷)|両手を塞ぐ思い出が、君と手を繋ぐことを邪魔する
それが恋だと錯覚したままよかったのに|浅瀬で溺死|親を食らう子
恋は生鮮品|いつか花咲けるなら蕾に意味はあるでしょう(実を結べずとも)|牙(無垢/剥く)獣


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可愛い仔犬、いずれは忠犬、猟犬、愛玩犬?(はたまた狼か)|欲望に落し蓋(煮詰まったら食べ頃)
気取り屋の手鏡|反吐を飲み下す|黒百合に覆われた日々|幸福の(其処/底)に突き堕としたい
あの世で一番、君を愛している|無意識に妬いて気付かぬ間に大火傷|愛されたくて何がいけない
傷心の君に傷薬と塩を交互に塗ってあげよう(最後は痛み止めにとっておきの麻酔)|幸福の袋小路で君を待つ
刷り込みに応えておくれよ|君に僕の心を売ろう|僕に都合の良い幸福|穴の空いた器に愛を注いだところで
掌の上で遊ぶ君が愛しい|天使の羽根占い(やり方は簡単、毟るだけ)|どろりと滲み出した本心
非恋(恋に非ず)|疑似餌と知りつつ一目惚れ|純情メッキ(容易く剥がれ堕ちる)|利己と下心の化かし合い
排他的純愛と犠牲者|底無しの盲信愛|魔王を育てたのは過去の私でした(君の小さな過ちが僕の餌でした)


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純愛とは名ばかりの、|理想像の独り歩き|僕の、たった一つの、幸運。|本音は竜胆
自分で食い散らかしたくせに|かつての天使が蛇の横を這いずっていた|まな板の上、最期の悪足掻き
君に(幸福/降伏)|出口には連れていけないよ|初恋の(残骸/残害)|茨の蜜が恋しいかい?
濁り水が胎を満たす|歪と知りつつ結び付いたの|平行線の愛と愛|痛みを忘れるための祈り
報われない願いの集合体|作為的な運命を君は信じている|無垢なる狂気が渦巻いていた
愛に擬態する醜悪な本心|奪い合われて擦り切れた|無邪気な出来心|傷口ひらいて花が咲く
(自尊/自損)心|仲良くふたり占め|余計なことばかり書き足された物語


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玩具になれない粗悪な模造品|世界に溢れる優しさを君は知らないままでいい|可愛がられるだけ惨め
君の幸せに爪を立てた|持て余した恋心が邪心になる|脆い柔らかい脱け殻|温め過ぎて腐乱|有償の献身
錆びついた絆、今更解けない。|虚無のほとり|羽化する前に潰してあげる。|哀しみに芽吹く毒|出戻り人魚姫
運命ならばこの手で殺す|君が忘れた痛みを覚えてる|その博愛を掻き乱したい|嘲笑が咲いた
憐みが古傷に沁みる|理想像と心中したい|悪夢さえ愛しい|寄り添うだけで致命傷|真夜中の孵化
いつか蹴り落としてやるために、それまで君の背中を守るよ|愛されていたのは仮面でした|陽向の底無し沼

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